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相場格言 その2
・上がった相場は自らの重みで落ちる
山高ければ谷深しに通じる格言。どんな相場も永遠に上げ続けることはなく、いつか下がる時が来るものです。さらに高く上がった相場ほど落ちるのも早かったりするもの。手仕舞うタイミングには注意しましょう。
・最初の損は最良の損
最初に損をするのがいい。勝てば自分の腕だと思いこんで後々大損するかもしれないという格言。ビギナーズラックを過信すると、あとで痛い目を見ます。最初の投資が損だった投資家ほど、後々、成功することが多いようです。
・相場の実践に当たって一番大切なのは断の一字
相場を実際にやってみると理屈では一応理解しているが、なかなか判断できない事が多いもの。しかし、売買する時は、すばやく決断をする以外にはないという格言。どんなときでも最後は自分の決断にかかっているのです。
・凧の糸と相場の金は出しきるな
手持ち資金は絶えず余裕を残しておかなければならない。粘ろうとしても、金の切れ目が何とやらになってしまわないようにという格言。
・どちらのポジションを取っていようと、相場が自分に都合のいい方向に進むよう期待するのが人情である。
投資家の心理としてまだ上がるだろう、上げるに違いないといった主観的な感情に支配されやすいもの。どんなときでも自分のポジション(玉)に左右されない判断力を持っていたいものです。
・後悔に二つあり。早手仕舞いは笑うてしまう後悔なり。欲に迷い手仕舞い遅れるは心痛む後悔なり。
手仕舞いする時は、早すぎても遅すぎても後悔するもの。でも利益が目減りしたり損が膨らむ手仕舞い遅れより、早めの手仕舞いの方がよいという格言。
・もうはまだなり、まだはもうなり。
多くの投資家が、もう天井だという時は、まだ天井ではなくまだ天井ではないという時は、もう天井だったりするという格言。これはありがちw
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